コラム

 公開日: 2016-11-19 

筆界特定制度

 皆様は、筆界特定制度をご存知ですか?

 筆界とは、土地の境界(境目)のことを言います。
筆界特定とは、土地によっては、境界が決まっていないときに
はっきりさせることを言います。(費用と時間がかかります。)

筆界特定は、法務局の職員が測量の専門家の協力により土地の
境界を調査し境界を特定する事ですが、その結果により土隣地の方との
すべてが決まるわけではありません。
 その為、筆界特定の結果によりご自分の土地の面積を確定するため、
司法により土地の面積を変更する訴えを行う事になるかもしれません。

市役所は、市民の生活と財産を守ろ義務(法令により)があります。

 今回は、ひたちなか市(旧勝田市)役所が市民に売却した土地が、
現況と測量図に違いがありそれを、ひたちなか市役所は期間が経過した為、
時効(売買より20年経過)として、責任を取らないとの事。

 上記により、所有者の方は困っており筆界特定を行いました。
結果、土地が約8㎡も少なくなってました。

この様な、行政の対応を皆様はどのように思われますか?

ご意見をお願い致します。

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宅地建物取引士 横山修一

茨城県ひたちなか市高野3246番地 [地図]
TEL:029-285-3731

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